川崎市ら 発電型汚泥焼却技術で実証事業
2017/4/21 神奈川
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川崎市と日本下水道事業団、JFEエンジニアリングが提案した「温室効果ガス削減を考慮した発電型汚泥焼却技術」が、国土交通省の2017年度下水道革新的技術実証事業(B―DASHプロジェクト)に採択された。入江崎総合スラッジセンター(川崎市川崎区)の汚泥焼却工程を対象に、「廃熱回収型高効率発電技術」と、「局所撹拌空気吹き込み(二段燃焼)技術」を組み入れて、温室効果ガス排出量の低減などを目指す。
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