JR東日本 4駅改良計画、250億円
2017/6/6 東京
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JR東日本は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた主要乗換駅の改良で、有楽町駅など4駅の工事計画をまとめた。バリアフリー化としてエレベーターの大型化や通路・コンコースの拡張を実施し、トイレの拡張やホームドアの新設などを進める。
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