下水道工事予定地で土壌汚染 大阪市
2017/7/6 大阪
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大阪市建設局は、海老江下水処理場改築更新事業に伴う下水道工事予定地について土壌調査を行い、一部で土壌汚染が判明したことを明らかにした。
土壌調査を実施したのは、此花区高見1丁目の面積1970平方bと、福島区大開3丁目の面積2930平方b。
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