横浜市長 ごみ焼却の新工場が必要
2017/12/9 神奈川
いいね | ツイート | |||
0 |
横浜市の林文子市長は12月8日の市会本会議で、ごみ焼却工場の老朽化対策として「新しい工場の整備が必要」との認識を示した。適正なごみ処理を継続するためで、「整備の場所や施設規模、財源確保などの課題について早急に検討し、方針をまとめていく」構え。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
横浜市の新着入札結果が 119 件あります | |
この年の横浜市の発注予定案件 | この年の横浜市予算情報 |
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。