桜井市新庁舎 上限規模は8300u
2018/3/13 大阪
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奈良県桜井市は、新庁舎建設規模の上限値を延べ床面積8300平方bまでとする建設基本計画をまとめた。総事業費は44億9999万5000円を概算。事業手法はDB方式を採用し、2018年度早々に実施設計と施工を行う事業者募集(プロポーザル方式)を開始する計画だ。
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