配水管更新に民活導入検討へ 大阪市
2018/9/19 大阪
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大阪市水道局は、既存配水管の耐震化事業に新たな官民連携手法の導入を検討している。市は現在、年間60〜70`のペースで管路の更新を進めているが、民間活力を導入することで大幅なペースアップを図る考えだ。
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