【アンケート結果】 建設業の景況について
Q1 2008年の上半期で、経営に影響した外的なマイナス要因は?
公共工事の削減 | (35%) |
建築基準法改正などに伴う民間工事の減少 | (17%) |
脱談合(入札・契約制度の変化) | (22%) |
原油・資材価格の高騰 | (21%) |
資金調達環境の悪化 | (6%) |
そのほか | (2%) |
Q2 今後の建設業の業況は?
改善傾向に向かう | (15%) |
横ばい | (6%) |
さらに悪化する | (76%) |
分からない | (5%) |
公共工事の削減 | (35%) |
建築基準法改正などに伴う民間工事の減少 | (17%) |
脱談合(入札・契約制度の変化) | (22%) |
原油・資材価格の高騰 | (21%) |
資金調達環境の悪化 | (6%) |
そのほか | (2%) |
改善傾向に向かう | (15%) |
横ばい | (6%) |
さらに悪化する | (76%) |
分からない | (5%) |
明日に向けて 中小建設業と働き方改革(上)
国土交通省と県の土木工事を主に手掛ける大竹組(徳島県牟岐町)では、17年間、新卒採用の応募がゼロだった。
明日に向けて 中小建設業と働き方改革(下)
国土交通省の仕事を中心に公共土木工事を手掛ける長瀬土建(岐阜県高山市)では、2019年秋にスタートした完全週休2日制が、雇用と人材活用の幅を広げている。
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