倉敷市役所総務局参与兼児島支所長　西原敏文（にしはらとしふみ）氏－住民にとって住みやすいまちづくりを

2007/8/27 岡山版 1面掲載記事より

　市内の各地区でまちづくりが検討される中、2006年度から「潮風の快適交流都市・児島地区都市再生計画」を先駆けてスタート。「先陣を切る難しさを感じる」と、もどかしい思いもあるが「住民にとって住みやすいことが第一」を念頭にまちづくりを考案している。

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