建通新聞社

建設新聞読むなら建通新聞。[建設専門紙]

相模原土木 県道2路線の渋滞個所の調査に着手

2007/10/2 神奈川版 2面掲載記事より

 神奈川県相模原土木事務所は、小田急線と交差する踏切がボトルネックとなり慢性的な渋滞を招いている大和市内の県道2路線について、地域住民が抱く「踏切が与える道路交通への影響」に対する意識調査に着手する。このほど、同調査業務をセントラルコンサルタント(東京都中央区)に委託。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。