住団連10月度住宅景況感調査報告、総受注戸数・金額ともマイナス
2007/11/6 四国 6面掲載記事より
住宅生産団体連合会(住団連、和田勇会長)がまとめた会員企業の経営者に対する低層住宅の「10月度住宅景況感調査報告」によると、第2四半期実績の景況判断指数は、前年同期比で総受注戸数がマイナ40ポイント、金額がマイナス47ポイントで、前期に引き続き大きく落ち込んだ。
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2007/11/6 四国 6面掲載記事より
住宅生産団体連合会(住団連、和田勇会長)がまとめた会員企業の経営者に対する低層住宅の「10月度住宅景況感調査報告」によると、第2四半期実績の景況判断指数は、前年同期比で総受注戸数がマイナ40ポイント、金額がマイナス47ポイントで、前期に引き続き大きく落ち込んだ。
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