シリーズ「マイナス44%の衝撃」@
2007/11/5 神奈川版 1面掲載記事より
シリーズ検証・新建築法制「マイナス44%の衝撃」@
「設計事務所経営者の憂うつ」
〜業界全体に深刻な痛手 日本経済への影響懸念〜
耐震偽装の再発防止を目指し、6月20日に施行された改正建築基準法。建築確認・検査の厳格化、構造関係規定の明確化などを柱としたが、準備の遅れ、周知の不足が相まって、建築生産の現場に大混乱を引き起こした。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。