建通新聞社

建設新聞読むなら建通新聞。[建設専門紙]

次代につなぐ尾張の未来遺産・飛島ふ頭南側コンテナターミナル

2008/1/1 中部版 42面掲載記事より

 2005年12月に第1バースが供用開始した飛島ふ頭南側コンテナターミナルは、名古屋港初の大水深(−16b)耐震岸壁を備えており、全国1位の総取扱貨物量、貿易額を誇るスーパー中枢港湾・名古屋港の中心施設。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。