建築研究所 災害後の機能維持・早期回復を目指した建築物構造性能評価システムの開発に着手
2007/11/20 四国 3面掲載記事より
独立行政法人建築研究所は、災害後の機能維持・早期回復を目指した建築物構造性能評価システムの開発に乗り出す。具体的には、建物修復性評価に向けた設計用オープンアーカイブス(データベース)の整備、機能継続(回復)評価指針の策定などを想定。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2007/11/20 四国 3面掲載記事より
独立行政法人建築研究所は、災害後の機能維持・早期回復を目指した建築物構造性能評価システムの開発に乗り出す。具体的には、建物修復性評価に向けた設計用オープンアーカイブス(データベース)の整備、機能継続(回復)評価指針の策定などを想定。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。