国立市　連続立体事業に伴う側道整備　整備案示す

2007/12/18 東京版 2面掲載記事より

　国立市は、で、側道整備路線総延長約１３４０㍍について、基本となる整備案を示した。
　ＪＲ中央線（三鷹～立川間）連続立体事業に伴う北側の側道整備は、東京都が事業を実施し、築造後の道路財産および維持管理は市が引き継ぐ予定となっており、都から委託された東京都道路公社との設計の協議を行う中で整備案が作成された。

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