不動産経済研究所 08年首都圏マンション市場予測
2007/12/27 東京版 6面掲載記事より
不動産経済研究所は、2008年の首都圏マンション市場予測をまとめた。それによると、08年のマンション供給戸数は07年に比べ10・5%減の5万4000戸と、15年ぶりに6万戸を割り込む見通しとなった。来春には建築基準法改正による着工激減がさらに影響するとみている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2007/12/27 東京版 6面掲載記事より
不動産経済研究所は、2008年の首都圏マンション市場予測をまとめた。それによると、08年のマンション供給戸数は07年に比べ10・5%減の5万4000戸と、15年ぶりに6万戸を割り込む見通しとなった。来春には建築基準法改正による着工激減がさらに影響するとみている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。