2007年の建築着工、歴史的な低水準を記録、中部圏でも住宅着工が1割減、改正建築基準法の影響が浮き彫りに
2008/2/4 中部版 1面掲載記事より
2007年(1月〜12月)の建築着工が歴史的な低水準を記録したことが、国土交通省のまとめで分かった。全国の新設住宅着工戸数は前年比17・8%減の106万0741戸、新設住宅着工床面積は16・7%減の9065万1000平方bと、約40年前の水準にまで落ち込んだ。
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2008/2/4 中部版 1面掲載記事より
2007年(1月〜12月)の建築着工が歴史的な低水準を記録したことが、国土交通省のまとめで分かった。全国の新設住宅着工戸数は前年比17・8%減の106万0741戸、新設住宅着工床面積は16・7%減の9065万1000平方bと、約40年前の水準にまで落ち込んだ。
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