日最大２３８６台の利用で増加傾向−ひるがの高原スマートＩＣ社会実験
2008/2/7 中部版 2面掲載記事より
国土交通省が導入を進めているスマートインターチェンジ（スマートＩＣ）で、岐阜国道事務所は４日、２００７年12月16日から東海北陸自動車道ひるがの高原サービスエリア（ＳＡ）で進められていた社会実験の１カ月間の利用状況をまとめた。これによると、08年１月27日までの交通量は、１日当たり最大２３８６台の利用があり、実験開始以降増加傾向にあるとした。
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