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仕事と生活の調和推進プログラム策定、発注者理解が不可欠と指摘、建設業の長時間労働改善

2008/2/14 東京版 3面掲載記事より

 東京(関東甲信越ブロック)仕事と生活の調和推進会議(座長、神野直彦東京大学教授)は13日、長時間労働などを改善するため、労使の参考となる目標や手法を示した「仕事と生活の調和推進プログラム」をまとめた。

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