タワーマンションの大規模修繕に新手法 アンビックス志賀ストリートタワーの取り組みを見る 「空中移動足場」を採用
2008/2/27 中部版 8面掲載記事より
超高層のタワーマンションは、首都圏だけでなく名古屋を中心とした、東海圏でも珍しくなくなった。タワーマンションは、眺望や地域のランドマークといったステイタスのほか、供給戸数が多いことによる共用施設の充実などから、依然として人気が高く、現在も都心部を中心に次々と建設が進められている。
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