杉並区 私道の舗装整備 受託方式を助成金方式に
2008/3/3 東京版 2面掲載記事より
杉並区は、私道の舗装整備について、受託方式を改め、地権者などの申請に対して区が費用の助成を行う助成金方式に変更する。助成対象は、新たに舗装を行うものとして、私道形態が形成されて10年を経過していることや、再度の全面舗装は前回の助成から原則20年を経過していることなどが条件となる。
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2008/3/3 東京版 2面掲載記事より
杉並区は、私道の舗装整備について、受託方式を改め、地権者などの申請に対して区が費用の助成を行う助成金方式に変更する。助成対象は、新たに舗装を行うものとして、私道形態が形成されて10年を経過していることや、再度の全面舗装は前回の助成から原則20年を経過していることなどが条件となる。
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