ＣＭ方式活用協議会第２回会合、当面の検討課題について議論、「効果の検証を通じた啓蒙」「制度面での環境整備」などを提案
2008/3/10 東京版 3面掲載記事より
国土交通省と地方公共団体、建設産業団体、学識経験者でつくる「ＣＭ方式活用協議会」（座長、大森文彦弁護士・東洋大学教授）の第２回会合が６日に開かれ、事務局の国交省側が地方公共団体でのＣＭ方式活用・促進に向けた当面の検討課題などを提示した。
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2008/3/10 東京版 3面掲載記事より
国土交通省と地方公共団体、建設産業団体、学識経験者でつくる「ＣＭ方式活用協議会」（座長、大森文彦弁護士・東洋大学教授）の第２回会合が６日に開かれ、事務局の国交省側が地方公共団体でのＣＭ方式活用・促進に向けた当面の検討課題などを提示した。
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