横浜市 中央卸売市場の再整備で本場と南部市場を統合。必要面積18・9万平方b(用地)、18・2万平方b(建物)
2008/3/12 神奈川版 1面掲載記事より
市長からの諮問により横浜市中央卸売市場の再整備について検討を進めてきた「在り方検討委員会」(委員長・高杉明横浜国立大学教授)は10日、現行の3市場体制を見直し、鶴見区にある本場と金沢区の南部市場の機能を統合すべきとする答申を野田由美子副市長に提出した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2008/3/12 神奈川版 1面掲載記事より
市長からの諮問により横浜市中央卸売市場の再整備について検討を進めてきた「在り方検討委員会」(委員長・高杉明横浜国立大学教授)は10日、現行の3市場体制を見直し、鶴見区にある本場と金沢区の南部市場の機能を統合すべきとする答申を野田由美子副市長に提出した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。