綾瀬IC新設に伴う予測評価で「地域分断」
2008/3/25 神奈川版 1面掲載記事より
神奈川県と神奈川県道路公社が新設する東名高速道路綾瀬インターチェンジ(IC)の環境影響評価(アセスメント)手続きで、県の提出した予測評価実施計画書の内容を審査していた神奈川県環境影響評価審査会は、地域分断による影響を評価項目に加えることや、東京方面への加速区間での騒音・振動やオオタカの調査などを求める答申をまとめた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2008/3/25 神奈川版 1面掲載記事より
神奈川県と神奈川県道路公社が新設する東名高速道路綾瀬インターチェンジ(IC)の環境影響評価(アセスメント)手続きで、県の提出した予測評価実施計画書の内容を審査していた神奈川県環境影響評価審査会は、地域分断による影響を評価項目に加えることや、東京方面への加速区間での騒音・振動やオオタカの調査などを求める答申をまとめた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。