東京都水道局 小額案件にも競争入札−4月から 工事は年間約160件
2008/3/24 東京版 1面掲載記事より
東京都水道局は、見積もり合わせで契約相手方を決めていた小額案件に、4月から希望制指名競争入札を導入する。予定価格250万円以下の工事や同100万円以下の委託などについて、4月以降は電子調達システムを利用して案件を公表して参加者を募った上で、指名選定後に競争入札を実施する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2008/3/24 東京版 1面掲載記事より
東京都水道局は、見積もり合わせで契約相手方を決めていた小額案件に、4月から希望制指名競争入札を導入する。予定価格250万円以下の工事や同100万円以下の委託などについて、4月以降は電子調達システムを利用して案件を公表して参加者を募った上で、指名選定後に競争入札を実施する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。