羽田空港・国際線ＰＦＩ 旅客関係施設が着工 ＴＩＡＴ霜田社長「施工者に全幅の信頼」 10年10月供用へ
2008/4/9 東京版 1面掲載記事より
東京国際空港（羽田空港）の国際線旅客関係施設が着工―。国土交通省が羽田空港の国際線地区で進めるＰＦＩ事業のうち、旅客ターミナルビルなどを整備・運営する特別目的会社「東京国際空港ターミナル」（略称・ＴＩＡＴ、霜田明彦社長）は８日、大田区羽田空港２丁目の現地で工事の安全祈願祭を行った。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。