「投資家の目線が大切」 経営方針を一変させたアーキテクト ラボ代表取締役 北田祥人(きただよしひと)さん
2008/5/15 大阪版 1面掲載記事より
昨年8月、社長就任と同時に経営方針を一変させた。従来のクライアント依頼型の設計を企画提案型の設計に改めた。得意分野や専門性といった枠組みにとらわれず、収益性や事業性、建築による地域の活性化・相乗効果まで、あらゆる分野で施設の特長をつかみ「トータルバランスをクライアントに提案する」という。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。