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川崎市 京急大師線連続立体交差第1期跡地利用検討 八千代エンジニヤリングに調査委託

2008/5/19 神奈川版 2面掲載記事より

 川崎市は、2006年度に着工した京浜急行大師線連続立体交差事業第1期事業(東門前駅付近〜小島新田駅付近)に伴い、産業道路駅や東門前駅の周辺など鉄道を地下化することによって発生する跡地の活用策を検討する。

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