日本SPR工法協会北関東支部総会(2日)
2008/6/5 東京版 3面掲載記事より
任期満了に伴う役員改選で再選された真下恵司支部長=写真=は、戦後、開発され続けてきた下水道事業が、新設から更生へとシフトする傾向が見えてきたことに触れ、「近年の災害によりライフラインの重要性が再認識され、国土交通省も下水道の耐震・長寿命化事業を進めている」とし「われわれの工法は、施工後20年経過した管の調査でも経年劣化は見られない。
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