大田区、単品スライド条項を1日より適用
2008/8/4 東京版 2面掲載記事より
大田区は8月1日、建設資材の高騰背景に単品スライド条項を適用し、運用を開始した。
対象となるのは、H型鋼や異型棒鋼材などの鋼材類と軽油などの燃料油。材料の価格上昇の増額部分のうち、対象工事費の1%を超える額が発注者負担となる。
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2008/8/4 東京版 2面掲載記事より
大田区は8月1日、建設資材の高騰背景に単品スライド条項を適用し、運用を開始した。
対象となるのは、H型鋼や異型棒鋼材などの鋼材類と軽油などの燃料油。材料の価格上昇の増額部分のうち、対象工事費の1%を超える額が発注者負担となる。
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