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東京地区生コン協組、1立方b当たり1500円アップへ、12月1日以降引合受付分から対象、再値上げや出荷ベース価格契約も視野

2008/8/6 東京版 1面掲載記事より

 東京地区生コンクリート協同組合(森山昭雄理事長)は、セメントや骨材、軽油などの値上げを踏まえ、12月1日以降の引き合い受付分から1立方b当たり1500円プラス(現行価格の11・3%増)の販売価格改定を打ち出した。

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