雇用促進住宅の売却業務、東海3県はみずほ信不動産販売が受託
2008/9/1 中部版 1面掲載記事より
雇用・能力開発機構住宅部は、雇用促進住宅売却の仲介業者を一般競争入札で決定した。入札は全国を19ブロックに分けて実施。Iブロック(岐阜県内の58住宅)とKブロック(愛知県内の33住宅、三重県内の20住宅)は、みずほ信不動産販売が売却業務を受託した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2008/9/1 中部版 1面掲載記事より
雇用・能力開発機構住宅部は、雇用促進住宅売却の仲介業者を一般競争入札で決定した。入札は全国を19ブロックに分けて実施。Iブロック(岐阜県内の58住宅)とKブロック(愛知県内の33住宅、三重県内の20住宅)は、みずほ信不動産販売が売却業務を受託した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。