名古屋港管理組合 飛島ふ頭コンテナターミナル機能強化基礎調査に着手 八千代エンジニヤリングが調査担当
2008/10/7 中部版 1面掲載記事より
名古屋港管理組合は、飛島ふ頭コンテナターミナル機能強化とともに同ふ頭東側ターミナルゲート機能集約などの基礎調査に着手した。東側ターミナルは公共北、NCB(名古屋コンテナふ頭の略称)、公共南の3エリアに区分され、近年の荷役取扱量の増加に応じた機能強化が課題となっている。
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