総務省 備前市と赤穂市の医療の連携など定住自立圏の先行実施18圏域決定
2008/10/31 岡山版 1面掲載記事より
総務省は28日、中心市と周辺市町村が協定に基づいて相互連携する「定住自立圏」の形成に先行して取り組む18圏域を決めた。県関係では、備前市と赤穂市の医療の連携(病院・診療所の連携)、学校給食施設の広域利用、観光振興などの取り組みが選ばれた。
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2008/10/31 岡山版 1面掲載記事より
総務省は28日、中心市と周辺市町村が協定に基づいて相互連携する「定住自立圏」の形成に先行して取り組む18圏域を決めた。県関係では、備前市と赤穂市の医療の連携(病院・診療所の連携)、学校給食施設の広域利用、観光振興などの取り組みが選ばれた。
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