大岡屋オフィスゾーン12月に施工者決定
2008/11/27 中部版 10面掲載記事より
【岡崎】酒類卸大手の大岡屋(岡崎市緑丘1ノ4ノ1、鈴木裕之社長)は、約7000平方bの本社敷地に新本社屋などを建設するオフィスエリアと、豊田通商と共同で戸建て住宅の分譲エリアの開発を行う「グリーンプラス岡崎緑丘プロジェクト」を進めている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2008/11/27 中部版 10面掲載記事より
【岡崎】酒類卸大手の大岡屋(岡崎市緑丘1ノ4ノ1、鈴木裕之社長)は、約7000平方bの本社敷地に新本社屋などを建設するオフィスエリアと、豊田通商と共同で戸建て住宅の分譲エリアの開発を行う「グリーンプラス岡崎緑丘プロジェクト」を進めている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。