ＪＳ　３年間の受託事業費＝工事４４５０億円、技術援助１２０億円　09～11年度の第３次中期計画

2009/4/7 大阪版 5面掲載記事より

　日本下水道事業団（ＪＳ）は2009～11年度を期間とする「第３次中期計画」を策定した。下水道の機能の維持・向上や、健全経営の確保・実現に向けた「包括的、継続的な支援業務」を柱に、未普及地域の解消、アセットマネジメントの推進、技術の開発・改良・実用化などに取り組む。

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