建設業の5割が減収減益 2009年度の業績見通し 帝国データバンク調べ
2009/4/10 四国 3面掲載記事より
建設業者の約5割が2009年度の業績が減収減益になるとの見通しを持っていることが、帝国データバンクの調べで分かった。業績を下振れさせる要因としては、「個人消費の一段の低迷」「欧米金融危機の長期化」などを挙げるところが多かった。
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2009/4/10 四国 3面掲載記事より
建設業者の約5割が2009年度の業績が減収減益になるとの見通しを持っていることが、帝国データバンクの調べで分かった。業績を下振れさせる要因としては、「個人消費の一段の低迷」「欧米金融危機の長期化」などを挙げるところが多かった。
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