2.7ｍ以上⇒1.8ｍ以上に引き下げ、接道特例許可基準を一部改正　大阪市

2009/4/22 大阪版 2面掲載記事より

　大阪市は、狭い道路に面した建築物の建て替えを促進し、地域の防災性を高めるため、建築基準法の接道特例許可基準を一部改正し、６月１日から適用する。
　接道特例許可基準は、道路に接していない敷地でも一定条件を満たせば建築を認める許可制度。

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