関空初の大型改修 出国エリアのリニューアル大林で着工 事業費40億円
2009/7/16 大阪版 1面掲載記事より
関西国際空港は、1994年の開港以来初の大型改修として、旅客ターミナルビル本館3階の出国エリアのリニューアルに着手した。総事業費約40億円で、大林組の施工。来春のグランドオープンを目指す。
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関西国際空港は、1994年の開港以来初の大型改修として、旅客ターミナルビル本館3階の出国エリアのリニューアルに着手した。総事業費約40億円で、大林組の施工。来春のグランドオープンを目指す。
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