総合評価=市町村導入率80%、府県実施率20%を目標に、第2回近畿ブロック発注者協議会
2009/7/16 大阪版 1面掲載記事より
第2回近畿ブロック発注者協議会(会長・上総周平近畿地方整備局長)が15日に大阪市内で開かれた。2009年度中に、市町村の総合評価方式導入率80%、府県の工事発注件数に対する総合評価方式実施率20%という目標値を固めたほか、予定価格の事後公表への移行を促進することとした。
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2009/7/16 大阪版 1面掲載記事より
第2回近畿ブロック発注者協議会(会長・上総周平近畿地方整備局長)が15日に大阪市内で開かれた。2009年度中に、市町村の総合評価方式導入率80%、府県の工事発注件数に対する総合評価方式実施率20%という目標値を固めたほか、予定価格の事後公表への移行を促進することとした。
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