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長谷工総研 4000万円以下の供給戸数が激減 品薄感強まる

2009/8/27 東京版 6面掲載記事より

 長谷工総合研究所は、首都圏の一次取得者向け分譲マンション住戸の新規供給戸数の推移をまとめた。分譲マンションの販売価格が上昇し始めた2006年以降、4000万円以下の供給戸数が大幅に減少しており、今後、品薄感が強まると見ている。

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