900oから2100oまで対応−福井建設工業のパラボラカッター「SPX」導入
2009/9/18 岡山版 8面掲載記事より
福井建設工業(矢掛町東三成10−1、福井竹夫社長)は、「パラボラ工法」によるマンホール鉄蓋維持修繕を行っているが、900oから2100oまでの切断径に対応できる改良型SPXパラボラカッターを導入した。
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2009/9/18 岡山版 8面掲載記事より
福井建設工業(矢掛町東三成10−1、福井竹夫社長)は、「パラボラ工法」によるマンホール鉄蓋維持修繕を行っているが、900oから2100oまでの切断径に対応できる改良型SPXパラボラカッターを導入した。
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