無線遠隔操作方式の平板載荷試験装置開発、大本組
2009/9/25 岡山版 8面掲載記事より
大本組（本店・岡山市北区内山下１−１−13、大本榮一社長）は、地盤の変形や強さなどの支持力特性を調べるための平板載荷試験を無線遠隔操作で行える“ＲＣ−平板載荷試験装置”を開発した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2009/9/25 岡山版 8面掲載記事より
大本組（本店・岡山市北区内山下１−１−13、大本榮一社長）は、地盤の変形や強さなどの支持力特性を調べるための平板載荷試験を無線遠隔操作で行える“ＲＣ−平板載荷試験装置”を開発した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。