JSが「施工体制確認型総合評価」「電子入札」を試行
2009/9/30 中部版 1面掲載記事より
日本下水道事業団(JS)は「施工体制確認型総合評価方式」と「電子入札」のそれぞれについて試行を始める。施工体制確認型総合評価は予定価格9億円以上の土木・建築工事と同5億円以上の機械・電気工事を対象とし、施工体制に関する提案に最大30点を付与する。
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2009/9/30 中部版 1面掲載記事より
日本下水道事業団(JS)は「施工体制確認型総合評価方式」と「電子入札」のそれぞれについて試行を始める。施工体制確認型総合評価は予定価格9億円以上の土木・建築工事と同5億円以上の機械・電気工事を対象とし、施工体制に関する提案に最大30点を付与する。
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