建設業の4社に1社が年末の資金繰りに懸念 帝国データバンク調べ
2009/11/13 中部版 1面掲載記事より
年末にかけての資金繰りに懸念がある建設業は26・3%と、全産業の中で最も高い割合を占めていることが帝国データバンクの調べで分かった。不動産業は22・8%で全産業中3番目に高かった。
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年末にかけての資金繰りに懸念がある建設業は26・3%と、全産業の中で最も高い割合を占めていることが帝国データバンクの調べで分かった。不動産業は22・8%で全産業中3番目に高かった。
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