橋建協の須賀会長 「国内橋の再生はこれからが本番」
2010/1/9
日本橋梁建設協会(橋建協)は7日、東京都千代田区のルポール麹町で新年交礼会を開いた。須賀安生会長は、「米国に遅れること30年、数にして6万橋、鋼重にして2000万dともいわれる国内の橋梁を再生していく仕事はこれからが本番だ」と述べ、厳しい経営環境に置かれている会員を鼓舞した。
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2010/1/9
日本橋梁建設協会(橋建協)は7日、東京都千代田区のルポール麹町で新年交礼会を開いた。須賀安生会長は、「米国に遅れること30年、数にして6万橋、鋼重にして2000万dともいわれる国内の橋梁を再生していく仕事はこれからが本番だ」と述べ、厳しい経営環境に置かれている会員を鼓舞した。
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