賀詞交換会、日住協
2010/1/14 東京版 3面掲載記事より
●日本住宅建設産業協会(12日)
神山和郎理事長=写真=は、「多くの仲間が離脱した胸の痛む年だった」と昨年を振り返り、「それでも、戦後日本の復興の歴史と比べれば、状況は良いはず」と述べ、「安定した価格で、安全・安心な住宅を提供するという業界の使命を念頭に活動を」と語った。
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2010/1/14 東京版 3面掲載記事より
●日本住宅建設産業協会(12日)
神山和郎理事長=写真=は、「多くの仲間が離脱した胸の痛む年だった」と昨年を振り返り、「それでも、戦後日本の復興の歴史と比べれば、状況は良いはず」と述べ、「安定した価格で、安全・安心な住宅を提供するという業界の使命を念頭に活動を」と語った。
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