文科省　首都直下地震防災・減災中間成果報告会

2010/4/20 東京版 3面掲載記事より

　文部科学省は、南関東地域で、マグニチュード７クラスの地震がどのように発生し、構造物にどのような被害を及ぼすのかなどを研究する「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」の中間成果をまとめ、４月23日午後１時から東京都文京区の東大安田講堂で報告会を開く。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。