新刊紹介 『建築の営みを問う18章』
2010/6/8 神奈川版 4面掲載記事より
青木義次東京工業大学大学院教授と古阪秀三京都大学大学院准教授が幹事を務める「建築のあり方研究会」は、建築事業に携わる各関係者の連携・調整・役割分担などの望ましい在り方について、具体的な事例を踏まえて研究した成果を『建築の営みを問う18章』としてまとめた。
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2010/6/8 神奈川版 4面掲載記事より
青木義次東京工業大学大学院教授と古阪秀三京都大学大学院准教授が幹事を務める「建築のあり方研究会」は、建築事業に携わる各関係者の連携・調整・役割分担などの望ましい在り方について、具体的な事例を踏まえて研究した成果を『建築の営みを問う18章』としてまとめた。
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