フジタ フィルダムの堤体改修にヘドロを活用 「砕・転圧盛土工法」を滋賀県の大原ダムに適用
2010/6/8 神奈川版 3面掲載記事より
フジタ(上田卓司社長)を幹事会社とする共同企業体は、土を盛り立てて築造した大原ダム(フィルダム)の改修工事に、池底に堆積した底泥土(ヘドロ)をセメント系固化材で改良し、築堤土に用いる「砕・転圧盛土工法」(特許取得済み)を適用した。
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2010/6/8 神奈川版 3面掲載記事より
フジタ(上田卓司社長)を幹事会社とする共同企業体は、土を盛り立てて築造した大原ダム(フィルダム)の改修工事に、池底に堆積した底泥土(ヘドロ)をセメント系固化材で改良し、築堤土に用いる「砕・転圧盛土工法」(特許取得済み)を適用した。
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