解体・リサイクル特集 中央リサイクルセンター(西尾市) 建設廃材を再生砕石へ 限りある資源の有効利用
2010/6/24 中部版 7面掲載記事より
中央リサイクルセンターは、西三河地区で初めてコンクリートの再生販売を行う企業として設立された。
建設廃材(コンクリート)を受け入れ中間処理し、再生砕石(RC―40、あいくる材認定)を生産、販売し、限りある資源の有効利用と、地球環境保全に積極的に取り組んでいる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2010/6/24 中部版 7面掲載記事より
中央リサイクルセンターは、西三河地区で初めてコンクリートの再生販売を行う企業として設立された。
建設廃材(コンクリート)を受け入れ中間処理し、再生砕石(RC―40、あいくる材認定)を生産、販売し、限りある資源の有効利用と、地球環境保全に積極的に取り組んでいる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。